自己紹介

ひとり詞
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小さい頃から霊感をはじめ第六感がありました。
勘がよかったし オーラも霊もみてたし 声が聞こえたり。
それである程度迷惑も被って小学生でお祓いを受けた経験もあります。
自分がそうだったから世間で確証のないこと全般を自然とアリだと受け入れてはいましたが
この力が何かの役に立つものだと考えたことはなかったんです。
私は見えたところで意味がわからなかったので。
なんのためにそこにいるのか 何か言いたいことがあるのか。
オーラの色も調べれば色の意味は書いてあるけど それが本当なのか私にはわかりませんでした。


そんな私が一念発起したのは 産後に一度見えなくなった霊がまた見えるようになったこと
まだ能力があることがわかり さらに副業を検討していた最中だったので
自分の特性を活かせないかと思うようになりました。

勘の良さや霊感を活かせそうなこと=占い
考えこそ安易だったけど、ちゃんと通信講座を受けてタロットリーディングと四柱推命を学び、資格も取得しました。
そこで知ったのが自分のタロットへの適性でした。
読み取ることが楽しく 深読みのし甲斐もあり
カードと向き合うほどいろんなことが流れ込んで来るような感覚。
その延長でチャネリングカードに出会いさらに方向性が定まりました。

チャネリング
私はこれだ

このチャネリングも それらしいことをマスターしたのは早かったけど
ただの自分の妄想だと言ってしまえばそんな気もして。
できてるのかどうなのか チャネリング自体 実感を持って理解するのが難しかったです。

そんな中、ケガ、突発性難聴、蕁麻疹、コロナ感染と相次ぎ生活に支障が出る状況になった時期がありました。
スピリチュアルに強い友人から私の不調に意見する武神っぽい神様の声がすると連絡を受けチャネリングしてみたところ。

まず象が登場し 草の少ない草原?で隣に現れた赤い薄手の甲冑の大柄で男前な神様。
私が一方的にしゃべっていて 神様は一度フッと吹き出した以外言葉はなかったのですが
最後握手をしてチャネリングを終えました。

その翌朝 朝イチでフローリングを歩いただけで真っ赤に腫れていた足や 水を使った瞬間に赤く痒くなっていた手の蕁麻疹は出ず。体にも出ず。
1日快適に過ごすことができたんです。
いわゆる寒冷蕁麻疹で 冷たいものを飲むと喉の中が腫れて狭まっていたので決して軽い方ではなかったんですが その日を堺に一気に症状は軽減しました。
もちろん病院にもかかっていて 服薬をはじめて3週目くらいだったのでそれがやっと効いてきたのかもしれない。
他に考えられる要因もありますが 私にとっては自分のチャネリングを肯定できる機会になりました。

まだまだ、本当にこれからです。
チャネリングと占いと できることをしながら それをブログで発信しながら 最も良い形で自分を発揮できる方法を探していきたいと思います。

読んで頂き感謝です✨

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ミカドのプロフィール
このブログの管理人
香住 悟 * kasumi sato

詞の伝道師を名乗りたいなと思いながらおこがましくてまだできないチャネラー兼占いをする人です

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